インディ・ジョーンズの4作目となる“Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull(インディ・ジョーンズ:クリスタルスカルの王国)”に出演が決まり、体を張ってアクションを交えながら、現在悪役の撮影に挑んでいるといわれているケイト・ブランシェットは、以前からハリソン・フォード演じる考古学者の大ファンで、共演するようになってから本格的に恋心を抱くようになってしまったらしい。『私はインディ・ジョーンズの映画の大ファンで、このシリーズを観て育ったの。ハリソン・フォードには、完全に心を奪われてしまっていたわ。もちろん今でも大好きよ。彼はとてもセクシーだし、それは時間をかけて証明されていること間違いなしだわ。』と、‘Empire’誌のインタビューで熱く語っている。
前作“Indiana Jones and the Last Crusade(インディ・ジョーンズ:最後の聖戦)”から18年経った今日では、魅力の衰えないフォードもさすがに65歳になり、最新作でもこれまでのインディ・ジョーンズ3作品に負けず劣らずの格好よさを引き出すために、あらゆる手立てを講じるように映画制作の責任者からお達しがあったと報じられている。そこでフォードのために髪のセットとメークアップの費用が、週に120万円ほど費やされているらしく、体を絞り込むために個人トレーナーを雇い、週 50万円が支払われているのだという。『ハリソンのルックスは申し分ないのだけれども、撮影の裏側では様々な助けが必要とされています。演技の部分では全く問題がありませんが、監督や責任者たちは、26年前の1作目よりも魅力的に見えることを強く望んでいました。』と、内部事情を知る者が明かしている。
長年憧れていたフォードとの共演を果たすことができたブランシェットは、またも兼ねてから夢中になっていた英国人俳優クライヴ・オーウェンとの共演も実現させている。昨年11月20日に惜しまれながらこの世を去った、ロバート・アルトマン監督の映画“Gosford Park(ゴスフォード・パーク)”で、貴族の従者ロバート・パークスを好演していたオーウェンにひと目惚れしてしまったらしく、『ゴスフォード・パークを観てから、何ヶ月も気絶しそうな気分で過ごしたわ。配役にクライヴの名前が挙がったときは、「どうかお願いします!」という感じだったのよ。』と語っている。ブランシェットは1998年に公開された“Elizabeth(エリザベス)”に引き続き、最新作の“Elizabeth: The Golden Age(原題)”でも英国女王エリザベス1世を演じており、オーウェンは恋人役のウォルター・ローリー卿役で出演している。どうしてもオーウェンにローリー卿を演じて欲しかったブランシェットは、プロデューサーに働きかけて熱望したともいわれている。
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