オーウェン・ウイルソンが去る26日の昼前にオーウェン宅を訪問した兄アンドリューが、薬物を服用して手首を切り、昏睡状態に陥っていた弟を発見し、ひとまずサンタモニカ市内にある最寄りの‘St. John's Health Center’へ搬送されたようである。目撃者によると、手首に包帯を巻かれたオーウェンが、救急車のストレッチャーに乗せられて、家から運び出されたところを見たと話している。
傷口などの応急処置が行われた後に、LA市内の‘Cedars-Sinai Medical Center’へ移送され、両親や兄アンドリューと弟ルークに見守られながら、体調が回復し現在は安定しているとのこと。そして昨日オーウェンは広報を通して、『この困難な時期に、プライベートが守られる中で治療し回復を目指したいと思っておりますので、マスコミの皆様にはご理解いただきたく存じます。』と、声明を出すに留めている。
米‘People’によるとサンタモニカ警察署は、オーウェンの自宅で起こった自殺未遂に応対していたと、警察記録に残されていたことを認める内容を報じている。オーウェンの家から署内に911番の緊急電話があったのが、8月26日の午後12時8分で、自殺未遂事件として扱われ、同日午後5時7分に全てが解決したと報告されたようである。
未だにこのような事態が引き起こされた原因については発表されていないが、一部マスコミでは昨年公開された映画“You, Me and Dupree(トラブル・マリッジカレと私とデュプリーの場合)”で共演したことがきっかけとなり、交際していたケイト・ハドソンとの破局が尾を引いているのではないかと推測している。ハドソンは先月からコメディアンのダックス・シェパードとの新ロマンスが報じられており、くしくもオーウェンが病院に運ばれた日と重なるかのように、ハドソンとシェパードがLA市内のスーパーマーケットで、買い物をしながら人目を気にせずキスをしていたところを、パパラッチに撮られて報じられている。
http://www.so-net.ne.jp/movie/gossip/070830.html