観葉植物は現代社会の一服の清涼剤としてもはや必需品です。街のいたるところで、特に人の集まる病院や役所、さらには病院や会社のオフィス、受付などに置いてあるのを見かけます。
観葉植物は風水の上でも大事な存在らしいので、個人の家庭でもアイビー、パキラ、カポックなどの育てやすい観葉植物が愛されています。
観葉植物の効果は風水もあるのかも知れませんが、その自然な緑色の存在は人間の心に安らぎを与えるそうです。
観葉植物がいろいろある中でも、日本だけでなく外国でも見かけることの多いアイビーを例にして、観葉植物の育て方、長持ちのさせ方そして人々とのかかわりについて見てみましょう。
ヨーロッパ原産の観葉植物の中でもアイビーはもっとも有名なもので、そして丈夫で乾燥や低温に強いこと、病気になりにくい観葉植物であることで知られています。
アイビーと言う観葉植物はつた系の特徴どおりに半日陰でも丈夫に育つので、日当たりなどにそれほど気を配らずにカーテン越しの日差しで室内において置けるのも長所です。
アイビーはつた系の観葉植物ですから乾燥や低温に強いので、やろうと思えば一年中外に出すこともできますが、それだとあの可愛らしい葉が赤くなったり黄色くなったりはしますので、風水上は問題があるかもしれませんね(笑)。
アイビーへの水やりですが、本によって書き方は微妙に異なるものの、乾き目ぐらいでOKです。表面の土が乾いたらちょっと足してやるぐらい。
アイビーはときどき、茂りすぎた葉を切って風通しをよくしてやることも植物の勢いを保ち、虫害にさらされないようにするためには大事なことです。切った枝を刺し芽で増やすのも簡単です。
倉敷にアイビースクエアと言う観光地があります。そこはレンガ造りの建物に絡みついたアイビーがその象徴となっている、とても気持ちの良い観光施設です
いかに丈夫なアイビーとはいっても、上に書いたとおりで霜や直射日光にやられると紅葉しますから、アイビースクエアなどの建物についたアイビーは季節とともにその色が変わります。
でも、その可愛らしい葉っぱが織り成す自然の息吹は見る人の心を豊かにします。屋内の観葉植物アイビーは自然の中でもみんなに愛される植物なのです。
観葉植物:アイビー


