今年は7年ぶりの閏秒が午前8時59分59秒の後にあった。が、残念なことに私はその「貴重な1秒」を実感することができなかった。最大の関心事だったのがNHKラジオの時報。通常なら三つ(3秒分)鳴って、四つ目のそれが00分なわけだが、こういう場合は一つ多くなるのか?目覚ましをセットして8時50分頃にいったん目を覚ましたのに、次に気付いたときには既に「その瞬間」は過ぎ去ってしまっていた。今から思えば、カセットテープに録音しておくことは十分可能だったのに。元日早々いきなり悔しい思いをしてしまったものだ。ならば次の機会にと言いたいところだが、様々な分野で目覚しい発展を遂げている21世紀の今日において、閏秒による調整が次回いつ必要になるかということは現時点ではまだ分からないらしい。日食や月食の予測などとは話が違うということか?まあそうは言っても、今回が7年ぶりだったことを考えれば、さほど心配することはないのかもしれない。