中越沖地震の被災者支援を続けている自衛隊は17日、断水の影響でトイレの需要が高まっていることを受け、簡易トイレを集中的に被災地に運ぶ「トイレ作戦」を本格的に始めた。水と食料とトイレの需要が高かったという阪神淡路大震災の教訓を、小池百合子防衛相が生かそうと指示した。
小池防衛相は17日の会見で「避難所での問題点はトイレの確保。これが非常に重要であると痛感している」とし、「東京電力の協力で約200個の仮設トイレを自衛隊が運び、設置するというオペレーションを事務方に指示した」と積極的な姿勢をみせた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070718-00000088-san-soci