作家の筒井康隆さん、マンガ家の水木しげるさんらが制作に参加したホラーゲーム「四八(仮)」(PS2)の完成発表会が20日、東京・品川で開かれた。スペシャルゲストとして参加したグラビアアイドルの川村ゆきえさん(21)がミニスカート姿の巫女(みこ)姿で登場、ミニスカートとロングソックスの間の“絶対領域”を指して「このへんから“幸せパワー”が出ています」と断言し、“おはらい”をした。
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「四八(仮)」は、青森県に伝わる「キリストの墓」など47都道府県の都市伝説を集めたホラーアドベンチャーゲーム。筒井さんや水木さん以外にも、タレントの稲川淳二さん、マンガ家・つのだじろうさんら“ホラーの大家”が制作に参加、100以上のシナリオが楽しめる。
発表会では、稲川さんや川村さんに製作者らが加わったトークショーのほか、稲川さんによる30年以上消息を絶った飛行機の怪談があった。制作中のエピソードについて、稲川さんは「私が話を吹き込み始めると、音が入ってきて何度も取り直しになったんです」と不思議話も明かした。川村さんは自身の怖い体験について「霊感が弱いせいか、ないんです。でも霊感の強い友達が空飛ぶ生首を見たり、防空ごうで倒れたり。私は“幸せパワー”でピンピンしていましたけど」と元気いっぱいだった。【河村成浩】
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