長野県南信州の温泉、観光ご紹介

南信州の活性化の一助にと、「かざこしサイト」を立ち上げ、ご老人と街、村の活性化に貢献しようといろいろやって見ましたが、そんなに甘いものではなく大変なことがわりました。
ホームページだけでは、南信州の多くの観光地を知ってもらい、天竜峡を中心とした点から線、線から面への観光拡大を図るのはとても困難なので、インターネット普及活動を仕事としている私がブログやメールマガジンの活用で新しい方法を確立してみようと始めることにしました。どしどしご意見情報をいただきたいと思います。

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たおやかに見える川でも沈はあります

2008-05-09
南宮橋下.jpg
阿南高校から元来た道を戻ってきますと、町を過ぎた所で右手に写真のような風景が見えます。ここは南宮大橋の下に小さな島があって天竜川がその島のおかげで流れを変えているのです。上から見ますとのどかな流れなのですが、天竜川からみますと木の葉の様なカヌーに乗って始めて下った時は、広い川が急激に狭くなっていますので、流れが速くなり渦を巻いていて転覆するのではないかと心細くなった所です。何回も乗っていますと、どうと言うことはないのですが、それでも注意していないと転覆します。

息子の友人でカヌーで有名な某大学のカヌークラブの人でも、もっと穏やかな流れで転覆して大変だったようです。

お忙しい皆様の場合、とてもカヌーなんてやっていられないと言う方が多いとは思いますが天竜川の流れを見てそんなことも想像されると面白いかもしれません。

11日野日曜日、たかもりカヌークラブの講習会が始まるとのことですので興味のある方はまだ間に合うようですのでお問い合わせをどうぞ。

たかもりカヌークラブのお知らせ
Posted by wakatajp at 12:10:06Comments(0)TrackBack(0) │その他

飯田市を駆け抜けるリニア中央新幹線

2008-04-16
今日は2025年首都圏と中京圏の開通を目指しているリニア中央新幹線の件につき、飯田商工会議所の私を担当してくれている方からブログでの宣伝を頼まれましたのでご紹介します。

A4サイズのチラシですので一般のブログでは、読んでいただける程度のサイズで掲載が困難なため、これが可能なSeeSaaブログに掲載しましたのでそちらでお読みください。

飯田市商工会議所発行、リニア中央新幹線チラシへ
Posted by wakatajp at 09:25:32Comments(0)TrackBack(0) │その他

異常気象?ふきのとう、新米は上々

2007-12-05
ふきのとう.jpg
昨日、新米を買いに出かけその帰り中華料理店に寄ったら、今年取れたふきのとうですと言ってほんの少しですが蕗味噌をサービスしてくれて、やはり異常気象ですかねと言っていました。私達も例年2月末から4月にかけてふきのとうを採りにそこら中に出かけるのですが、2ヶ月以上も早いふきのとうにはびっくり。まだ人差し指の頭くらいの大きさだったとの事で味はしまっていました。

そこで私も例年行く所に行って見るかと行って見たところ、まだ今年の蕗の葉が取れていない状況で、ここはまだ早いかと帰ろうと思ったのですが、折角ここまで来たのだからと日当りの良い温かそうな所を探してみましたら今年の葉っぱの下に一つありました。そこでそのあたりを葉っぱや、枯れ草を掻き分けながら探した所3つ取れました。もっと取ろうと思ったのですが雪がものすごい勢いで舞いだしたので諦めて帰って来ました。

飯田に来て30年になりますが、やはりこれは異常気象といえるかもしれません。12月初旬にふきのとうを食べるなどということは無かったことです。明日は妻に蕗味噌を作ってもらい、今日買った新米のおかずにして食べてみようと思いました。

夜早速新米を炊いて頂きましたが、こちらは例年通りの美味しさで、今年は米価が去年くらいで上がっていないので美味しいお米を存分に食べられそうです。何もかもが上がっていく中で、お米は例年並みと言うことで、消費する私達にとってはありがたいことですが、農家は大変のようです。

昨日買ってきた農業生産法人のホームページから購入できますので、美味しいお米を食べてみたいなと言う方は是非見てください。農家が元気でいないと、将来の食糧確保が心配になってきますので、ぜひ国産米を食べて農家を元気にするためにお力を貸してして欲しいと思います。
Posted by wakatajp at 09:47:39Comments(0)TrackBack(0) │その他

やはり軍隊は危険な存在、ミャンマー

2007-09-28
昨日からテレビでミャンマーの映像が放映されていますが、全く武器を持たない僧侶や一般市民に治安部隊が実力行使をして死者まで出したとのこと。政府に軍事力の背景が無ければこういうことにはならなかったと思うとやはり軍事力による民主主義などというものは絵に書いた餅であることがはっきりします。

歴史の専門家ではないですが、日本でも軍部の力により、時の政権が圧力を受け太平洋戦争を誤った方向に進めてしまったとの事。今回の自衛隊のインド洋派遣問題も、自衛隊の強化につながるもので、政府と国民の間で抜き差しならないことになった場合、何をされるか分かりません。

5月の国会でも、自衛隊情報部門がイラク戦争反対勢力の情報収集をしていたことが明らかにされましたが、恐るべき収集能力だと思います。いつでも国民を弾圧しようと思えばできる態勢はすでにできているのです。

それに今の自民党公明党政権の腐敗した政治姿勢ではとても強力な軍隊を制御できるとは思えないのですがいかがでしょうか。今のところは自衛隊がクーデターを起こして政権をどうのこうのという姿勢は見せていませんが、しっかりした政権でないと、一時的に国民の賛同を得てクーデター、その後やりたいようにやると言うのは良くある話です。

日本では民主的制度を、外国のように血で血を洗って確立したと言う経験が無いので、国民に民主主義の大切さという物が私を含めて身に沁みて良く分かっていないのではないかと思います。いかがなものでしょうか。
Posted by wakatajp at 10:32:59Comments(0)TrackBack(0) │その他

徹底した無駄排除で福祉も農山村復活も、そして研究開発投資も

2007-09-27
ようやく涼しさが出てきて、昨日はエアコンを使わずに済みました。皆様のところではいかがでしょうか。そのお蔭で昨日は図書館に行かずに終日家でインターネット検索をして過ごすことができました。

新しい内閣の所信表明演説が、来月になるとのことですが、昨日の新聞を見ていましたら「自公連立政権合意の要旨」という記事がありました。参議院選挙で大負けをしたことを受けて、構造改革路線はトーンダウンし、憲法改正という言葉は見当たりませんでした。来年4月施行予定の高齢者負担増の凍結や、児童福祉手当ての削減凍結、障害者自立支援法の抜本的見直しが盛り込まれこれらは期待したいところです。
テロ対策特別措置法については積極的に実施の方向。これは問題です。

昨日は母の介護保険のことについて書いたので、このことについての関連ブログを探して見たのですが、ブログで発信している人の中には、障害者の方もいて高齢者、障害者の方々にとって先の参議院選挙は価値のあるものでした。自民党公明党もかなり後退して、国民の生活の方に目を向けざるを得なくなっています。

私の進めて欲しい観光地や農山村の活性化については、項目はありましたが具体的なことは書いてありませんでした。

経済面では、構造改革路線は断固として継続しなければならないとしていましたが、上記のこととあわせてどうやるかについては触れられていません。

経済の発展については、いつか書かなければと思っているのですが、日本の新技術研究開発に対する支出割合は他の国々に比べて低く、無駄を探して投資割合を他の国々と同じように引き上げなくては絶対まずいと思いますが、今まで800兆円以上の借金と、公定歩合を低くすることで国民に払うべき金利を押し下げて企業がそれだけ安くお金を借りられるようにして、また税制面でも国民には、この8年で5.4兆円の増税で、大企業、資産家には4.3兆円の減税、至れりつくせりの支援をしてきたのですが一向に国民生活は良くなってきません。

これは大企業が方向性や効率の良い使い方をしてこなかったことが原因だと思うのですが、それに加えて国家の支援額も少なかったことも一因としてあると思います。

300兆円の総国家予算の5%の無駄を見つけ15兆円を、福祉など今回民主党公約の実現に向け、さらに5%程度無駄を見つけ出せれば、借金の返済と、研究開発投資に向けられ技術立国日本の力強さを発揮できるようにしてもらいたいと思います。

政府は社会福祉関係の予算を何とか少なくして、消費税を導入し、得られた資金を大企業に回そうとしていますが、こんなことをしていれば、次の衆議院選挙出て痛い目に遭うでしょう。

福祉の現場の生の声です
Posted by wakatajp at 09:36:14Comments(0)TrackBack(0) │その他

いよいよ我家も、介護保険のお世話に

2007-09-26
介護の問題は、お金がかかるだけと言う発想で、予算が削られて若い人が介護から逃げていくということがテレビなどでも報道され続けています。私もこのブログで何回も書いたのですが、今までは直接関わっていなかったので、いずれ自分たちも歳をとりご厄介にならなくてはいけない時期が来るぐらいに思っていたのですが、私ではないですが母が介護保険を申請しいよいよ身近な問題になってきました。

母は80km離れた所に住んでいるのですが、寝込むまでは住み慣れた家で生活したいのでこのままにしておいてくれと言って独居生活をしていて、買物やゴミ出しはは自分でできないので近くの親戚の人たちの力を借りて生活してきたのですが、いよいよお風呂に入るとか、家事を一人でするには大変になってきました。回りの人が心配してくれて、ヘルパーさんを頼めばまだまだ私たちのところに行くより長生きができるといって手配をするよう連絡が来て、最近町の役場に行き申請したのです。認定されるかどうかは約一ヶ月かかるとのことでした。

確かに飯田に来れば、毎日のように来てくれる親戚の人たち、学校友達、気心の知れた近所の人たちとの交流が無くなり、回りには知らない人ばかり、ご近所にも気を使わ無ければいけなくなるし、心を休めてくれる自然の風景も見られなくなるということもあり、パソコンもやりたい放題出来るし頼んでみるかと言うことになったのです。

介護を受けられれば、まだまだ自分の住みたい場所で生活できると言うことは母にとっても大変ありがたいことですが、働いている私達にとっても大変助かることです。

また、ヘルパーさん達のお話をお聞きしたのですが、彼女達にとっても収入の道になるわけで、老人福祉が単純にお金がかかるだけの話ではなく、幾重にも社会貢献とつながっていると言うことを実感しました。介護保険料も長年払っていると言うこともありますが、そうでなくても今まで社会のために働いてきた人が歳を取ったら今度は社会が面倒を見るということは、ご老人にとっても嬉しいことですし、子供それも多くはお嫁さんから面倒を見てもらうことが多いと思いますので、気疲れしますし、面倒を見るお嫁さんも大変です。特に働いている場合は尚更です。

こういうわけで、我家もいよいよ社会福祉制度とかかわりを持つようになりました。社会福祉制度は、複雑で、良く分からなかったのですが、これから母のことを通じて分かるようになってくると思いますので、時々知りえたことをこのブログでも書いていきたいと思います。

まず一つ、介護保険は痴呆の症状が無くても、私の母のようにインターネットができる状態であっても、肉体的に弱ってきて自立した生活ができないと認定された場合はその程度に応じて使えるそうです。もし、皆様の中に同じようなことでお困りの方がいらっしゃいましたら、役場の社会福祉担当の所に行ってご相談されると良いと思います。
Posted by wakatajp at 09:38:21Comments(0)TrackBack(0) │その他

いよいよ国会、国民の将来を見据えた国会論戦を

2007-09-25
いよいよ国会が始まりますが、先ずはお金と政治の問題、年金の問題、テロ対策特別措置法の問題、郵政民営化法案の凍結ができなくなったことは地方に住んでいる者にとってはとても残念です。老人の年金受け取りが従来に比べとてつもなく厄介になってきていますし、田舎の中の数少ない働き場であった小さな郵便局の職員数が減ったり、閉鎖するところも出ているとのことですから、当然お店の消費額も減り、住みずらい所になってきているわけです。

一昨日は、お彼岸と言うこともあって、久しぶりに飯田から辰野まで車で広域農道や国道を走ってきたのですが、広域農道、国道沿いの田畑は稲穂がたわわに実り、畑には蕎麦やその他の野菜、果物が見られたのですが、私の故郷のある谷に入ったとたん、草ぼうぼうの田んぼや、野菜やそばを栽培している畑でも雑草が手もつけられず放置されたままになっている所が多くなってきました。

谷の中に入りお店により、お酒などを買ったのですが、お客さんは誰もおらず、人口減少が激しいので以前に比べて品数も少ないような感じでした。私の生まれた部落は、小学生のころ地図を作った時は43軒あったのですが、今では人の住んでいる家は、14軒に減ってそのうち3軒はここ数年の間によそから移り住んでくれた家で若い人もいますが、その他の家は高齢者ばかりで、あと10年もすれば住む人もいなくなってしまいそうな家が多いです。

そんな中、朗報もあります。以前私の実家のような田舎ではブロードバンドでインターネット接続をするためには、ケーブルテレビ会社と契約をして7万円ぐらいの初期費用と、月々数千円の使用料を払わないとだめで、月数万円の年金生活者ではとても負担が大変で、PLCの実用化が望まれると書いたのですが(多くの人から大変な反発がありました)、最近アナログ電話回線でも安い費用でADSLの接続ができるようになり、初期費用もNTTに数千円払うだけで、接続作業代も無料で月々3千円以下でつながるようになったのです。私のところではジャニスと言う農協系の会社です。皆様方のご親類で地方でADSL接続ができないという方がいたら探せば似たような会社があると思います。

パソコンは、私が仕事で回っていますと、子供たちのお古が持ち込まれている例が多くなってきて、古くてもインターネットで情報収集やメール、ブログで発信するくらいなら、ウィンドウズ98、meでも十分。xpなら全く問題なく十分ですから、新しいパソコンに買い換えようかなと思ったら、使える人がいないか探して譲ってあげれば喜ばれると思います。これから田舎でも、インターネット接続する人が多くなってくるのではないかと思います。

私の母は86歳でアナログ回線で、インターネット接続をして、ホームページ更新、孫とメールのやり取りをして、ひ孫の写真を送ってもらい印刷して遊びに来てくれる親戚や、近所の人たちに見せていますが、とても羨ましがられるそうです。

母は以前からメールのやり取りはしていますが、やはり孫やひ孫の直近の写真を送ってもらえ印刷して楽しむことができるというのはできない人から見るととても魅力のようです。

しかしアナログ回線では、時間がかかるのと、1時間200円程度のお金がかかりますので、精神的にも良くないと、私は田舎に来たときブログの更新をするときは、40分ぐらいのところにインターネットカフェがあるので、そこまで行ってコーヒーを飲みながら更新作業をしていたのですが、上記のことを知ったので一昨日申し込みをしてきました。

これからの国会では、参議院で野党が多数を占めたので、国会論戦は今までよりかより丁寧な説明をするようになると思うのですが、与党としては次の衆議院選挙のことを考えると、世論の動きにとても神経質にならざるを得ませんので、調査会社による世論調査はもちろんのこと、インターネットのブログで書き込まれている動向調査も非常に重要と捉えてやると思いますから、今までインターネットを使えず、格差で悩む田舎の人たちが、意見や気持ちをどしどし発信すれば効果は大きいと思います。

今回の国会で、直接お金を生まない福祉、教育や、広大な荒廃していく農山村に少しづつでも光が当たるような方向に舵を切っていって欲しいものだと願わずには入れません。

国際貢献と言う問題についても、日本がどのようにするのが一番良いのか、の論議を国会の中で私達に分かるような論戦をして欲しいものです。
Posted by wakatajp at 09:34:56Comments(0)TrackBack(0) │その他

インド洋給油、政府答弁の4倍もあったとの事、正確に把握を

2007-09-23
20万ガロンと80万ガロンではどう見ても違いが大きすぎます。この際、参議院野党も国政調査権を使えるようになったので、徹底して調べてほしい。お金が無い無い言っているのに、軍事だけは治外法権で軍事機密で明らかにしない。これでは国民の知らない間に何をやっているか分かりません。

それと、5月の国会で、イラクのマリキ首相が「今年中にも日本の部隊は必要なくなる。日本には自衛隊ではなくて文民による復興支援を求めたい。」と言ったのだから、イラク特別支援法の延長は不要ではないかとの質問に、政府から、確認したところ日本の軍事援助が必要だと回答があったとありました。5月4日に発言があり、5月6日まで連休だったのですから、誰が確認したのか、証拠書類はあるのかを確認して欲しいと思います。

インド洋の給油問題も、国会での質疑時に、小さな数字でごまかして押し通してしまっても、法案が成立してしまえば、数字の入力ミスだったといえばそれで済むといった態度も許しがたいことですが、こういうことは良くある手で、長野県の前田中知事の問題でも、百条委員会を立ち上げ、官僚に知事の違法指示があったと言わせて、選挙が終った後で、あの発言はフィクションだったと撤回。その後裁判にかけると言うことになりましたが、田中康夫前知事を偽証罪と公文書破棄で刑事告発したものの不起訴になってしまいどうするかと見ていたら、検察の判断は重いとか言ってそのままになってしまいまいした。長野県議会の中の恥も外聞もない厚顔無恥というか、そう言う事もあるので、入力した時の書類を見て、間違いが発生する可能性があったのか調べておく必要があると思います。

マリキ首相発言に関するブログ

テロ特措法:アフガンではなくほとんどがイラク攻撃支援
Posted by wakatajp at 08:29:28Comments(0)TrackBack(0) │その他

法治国家日本を貫くことが原爆のない日本を守るのではないでしょうか

2007-09-22
一昨日から、テロ対策特別措置法についていろいろ調べ、私の考えを書いたのですが、国際連合が、日本の給油活動に謝辞を表明したと言うことで、これで国連のお墨付きが付いたので、日本は給油活動を続けるべきだとの意見も勢いを増してきたかの感がありますが、日本は普通の国ではないのです。世界の中で憲法に軍隊を持たない、国際紛争には加わらないと表明している特異な国なのです。

この点を更に強調して行くことが、世界平和に貢献することになることは明白で、日本も普通の国に戻ると言うことになれば、世界の国々は、日本と言う安心できない国が一つ増え、軍事的駆け引きの緊張感を持たざるを得なくなります。

世界中で唯一の被爆国であることから、反原爆活動の中心として世界中から認められてきたという実績も台無しになり、軍事力で平和を守るという論理からは当然の帰結として核武装力がなければ、核武装する国がどんどん増える中、相手に対峙できないという主張につながり、日本も核武装国になって行かざるを得なくなるでしょう。

こういう流れを今ならまだ止める力が内在しています。前防衛相の久間さんが「アメリカの原爆投下もしょうがなかった」発言に国民的な反発が起き、連立内閣を組む公明党までも容認できなかったと言う事実もあります。

そういう訳で、今回のテロ対策特別措置法延長を阻止することは、内在する原爆反対と言う国民的な声を守っていく方向への流れをいっそう強化していくことになると思います。

それに、日本が軍事力で日本を守るといっても、常に周りの国よりより性能の高い武器の開発、調達と、周りの国より多くの訓練された兵隊さんが必要になり、国民の負担は限りなく多くなって行かざるを得ず、アメリカやロシア、中国はもちろん、韓国や北朝鮮に対峙できる軍隊を持つことなど、それこそそんなことができる可能性はあり得ないと言うことからも、日本は普通の国に戻り軍事力で日本を守るなどということを考えても無意味でそれよりか平和憲法を維持して世界から安心してお付合いできる国への推進を図るべきだと思うのです。

そして一つでも二つでも日本のような国を増やすべきではないでしょうか。

そういう意味で、今回のテロ対策特別措置法の延期を止めることがとても大事な平和への具体的な宣言となることだと思います。
Posted by wakatajp at 09:27:01Comments(0)TrackBack(0) │その他

自衛隊のインド洋派遣と憲法、日本は法治国家か、ならず者国家どちら

2007-09-21
昨日書きましたように、テロ対策特別措置法の延長が新内閣による重要課題となり、国連安保理がアフガニスタンの戦争を国連の承認した戦争であると言うように追加修正。

私は、国連が承認した戦争であろうとなかろうと、日本の憲法に対してどうかが最重要の問題であり、もし憲法違反なら、日本の憲法が許さないので出せないと断ればいいだけの話だと思うのです。

憲法を守る国か、時々の情勢により、憲法解釈を変更して運用する国かによって、日本が法治国家なのか、ならず者国家なのか世界に判断されて、ならず者国家と言う烙印を押されてしまうことは非常に未来の国民にとっても大きな損失であると思うのです。

そこで、憲法を改めて見てみました。下記は一部抜粋です。

********************
第二章 戦争の放棄
第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】

 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
********************

自衛隊が戦力か否かについてですが、小泉前首相も2003年5月20日国会答弁で「私は実質的に自衛隊は軍隊であろうと。しかしそれを言ってはならないということは不自然だと思う。」と言っていたように、誰が考えたって、自衛隊は軍隊ではないでしょうか。

だとすれば、日本が法治国家であるためには、この軍隊を解散しないことには筋が通ら無いと思うのです。ならず者国家なら、憲法は建前、現実と建前は違うのが当たり前と言う発想で政権を運営することになるのですが、今の日本はどうもならず者国家といわれても仕方がないような状況ではないでしょうか。国会議員にしても官僚にしても地方自治体、警察、民間でも同じような発想で分からなければ、今がよければ、乗り切れたらそれで良いんだというという風潮ができてきて、政官財癒着や汚職、談合等々、警察までもぼろぼろの国になってきているのだと思います。

こういう状況の中で、子供達に美しい日本だの道徳心の高揚だのと言ってみても、それは建前でいかにうまく世の中を立ち回るかが大事だと教えているようなもので、日本の未来が思いやられるのではないでしょうか。

アフガニスタンやイラクの戦争は、国連の承認があれば国際紛争そのものですから、これに参戦すると言うことは憲法第1項に違反することになりますので、第2項に違反する自衛隊を使い、第1項にも違反しようとしているわけで、どう見ても日本は法治国家ではないと声高らかに宣言しようとしていることになるのではないかと私は思うのです。

如何なものでしょうか。
Posted by wakatajp at 07:19:35Comments(0)TrackBack(0) │その他
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